2012年1月16日に、DOLEZYCHグループ設計研究院昆山リギング設計研究所創立の除幕式はDOLEZYCHスリング（昆山）有限公司で盛んに行われた。ドイツ本部副総裁のKarl-Heinz Keisewitt氏及び本部リーダーのDim Dolezych氏は祝賀に来て研究所のために除幕した。
DOLEZYCHグループは1935年からスリングの研究開発、設計、製造及び販売に専門的に注力してきて、今まで80年の歴史があり、欧州最大のスリングメーカーの一つである。DOLEZYCHグループ設計研究院はグループの研究開発、設計センターとして、様々なスリングを専門的に設計及び研究開発して、特許を35件も取得して、また、欧州および北アメリカスリング基準の起草に参加して、欧米で名が高い。
DOLEZYCHグループ設計研究院はドイツ、ポーランド、チリ、スイスに支店がある。昆山リギング設計研究所はDOLEZYCHグループの五目の設計及び研究開発機構で、中国及びアジア太平洋地区での設計と研究開発を担当して、当グループの重点的な機構である。
DOLEZYCHスリング（昆山）有限公司は中国スリング業界で有名な企業になっていて、その設計・研究開発チームが絶えずに強くなり、当業界の中国で最も強大なチームの一つになっている。それも、DOLEZYCHグループ設計研究院昆山リギング設計研究所創立のために強固な基礎を打った。
